大人だから、本気でやらねばならないことがある。
大人だから、たまにくじけて泣きたいときもある。


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「傷だらけの店長」伊達 雅彦
1,365円(税込)/パルコ出版


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「12人の優しい「書店人」山本 明文
1,470円(税込)/商業界

大人という種族は「仕事」と切り離せない運命に当たる。
だからこそ本気でやりたいことをやりたいし、
妥協なんてできない、成功したい、諦めたくない。
―――という建前とともに日々苦労しながら頑張っている。


「傷だらけの店長」はまさにストレスだらけの書店長のエッセイです。
ノルマと向き合い、時給の低いアルバイトとのやりとり、万引き犯・・・・・・
それでも書店に足を運ばない日が数日続くと落ち着かなくなるほど、書店が好き。
そんなストレス社会のなか、いつしか「かつての私」とのギャップを感じてしまう。


「12人の優しい「書店人」」は、また違った目線で本について語られ、
大手書店から中小書店で働く書店員たちを描いています。
紙から電子へ!書店の減少!紙の本はなくなるのか!?
ということがうたわれている現在、その部分だけではなく、
紙の本と生身の人間とが奮闘しているリアルを知ることも、大切だと思うんです。



見えない希望を抱いているから、頑張れることだってあります。
大人をこなすというのは、本当、大変なことですねえ。
それでも本が好きなひとたち、仕事をしているオトナたちへ伝えたい2冊でした!


「傷だらけの店長」通販
「12人の優しい「書店人」」通販



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