世界で評価されている本を読みたい。
「世界の本」といっても、ざっくりしていてどう絞ればよいのか分からない...
そんな大きな世界から、最高におもしろい30冊の小説を紹介した1冊が誕生!!!!


「21世紀の世界文学 30冊を読む」 都甲幸治
2.100円(税込)/新潮社


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翻訳家として活躍していた著者は、
日本人が持っている外国語に対しての苦手意識に対してどのようにして楽しめ、
仰ぎ見ず、かつ見下さずに接することができるのかを考えたそうです。

「外国語への苦手意識」のせいで海外文学に手をつけないのだとしたら、
それはわたしたち日本人の表面的な思い込みにすぎないのではないでしょうか。
理由ともいえない理由をもってして損をする。そんなの、もったいない!!

わたしは、この本を読んでいただければそんな心配も消えると思っています。
それほど少ないページのなかで
1冊の紹介文の完成度が高いことと、
まだ翻訳されていない海外文学を紹介していることで湧いてくる興味は、
私たちの想像力すらも掻き立ててくれるのです。


なかでも私が実際に読んでみて面白いと思った本は
「オスカー・ワオの短くも凄まじい人生」ジュノ・ディアス
「短くて恐ろしいフィルの時代」ジョージ・ソーンダース
「黄金の少年、エメラルドの少女」イーユン・リー

の3冊でした。
とはいえ30冊全て読んでいるわけではないので、
みなさんにもまず本書を読んでいただいて、
自分の思う最高におもしろい!という本を見つけていただきたいです。

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