本日はつよい風が吹いています。春、一番?
これを乗り切ったら、あたたかな毎日が訪れてくることを願います。

昨日の今日でまたまた新入荷書籍を紹介いたします。
春になったら旅に出たい、歩いた先の音やにおいを感じたい!

まずはこちら
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「小説を、映画を、鉄道が走る」
 集英社/1,995円(税込)

こちらは大の鉄道好きである著者が、小説や映画のなかに登場する鉄道の話を
これでもかというくらい楽しく、愛情いっぱいに表現された文章で記しています。
・・・夜行列車からみる夜明けの景色への想い
・・・列車の旅は食と共にある、駅弁や駅そばの大切さ

どれも、読んでいて懐かしさを感じさせてくれるのです。

たとえば飛行機や新幹線は、これからの未来を感じさせてくれる乗り物ですが
私もおなじく、列車とは、過去へ想いを馳せることのできる乗り物だと思うのです。
タイムトリップ、いま、ゆっくりしたいあなたへおくる1冊です。


さてさておつぎは
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「居ごこちのよい旅」
 筑摩書房/1,995円(税込)



残念ながら休刊となってしまった雑誌「Coyote(コヨーテ)」にて連載されていた
松浦氏の文章と、若木氏の写真による贅沢コラボの紀行エッセイが1冊にまとまりました!
日本は東京、中目黒から
カリフォルニア、台湾、ロンドン、ハワイ、フランス、サンフランシスコ etc.....
と、まずはピックアップする国や町にひかれてしまいます。

古書店を巡り、カフェでくつろぐ。
いい町には必ずいいカフェがある、そんな松浦氏が語る町のあるき方。
ふらふらして、良いんです。あたふたしたって、構わない。
あなたの歩くテンポであれば、どこにだってたどり着くはずなのだから。
ぽん!と飛び出して、新しいことを自分なりに見つけてみたくなる1冊です。


*******
どちらも旅をテーマにしているのに書き綴る内容は本当~~~に違うんです。
共通していることは両者とも旅に出た先で、
自分だけの時間を自分のやり方でつかっている、ということです。
もちろん1泊だって、1ケ月だって、かまわないと思います。

わたしも旅に出たい。。
では、本日も良い本との出会いを!
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